Akira's VOICE:ミリオンダラー・ベイビー
試写会「ミリオンダラー・ベイビー」開映18:30@サイエンスホール 「ミリオンダラー・ベイビー」MILLION DOLLAR BABY 2004年 アメリカ 配給:ムービーアイ、松竹 監督:クリント・イーストウッド 製作:クリント・イーストウッド、ポール・ハギス、トム・ローゼ
(原題:MILLION DOLLAR BABY) 【2004年・アメリカ】試写会で鑑賞(★★★☆☆) アカデミー賞で作品賞・主演女優賞・助演男優賞・監督賞の計4部門を受賞したヒューマン・ドラマ。 ロサンゼルスのダウンタウンにある小さなボクシング・ジム。そこを経営する老いたトレー
ミリオンダラーベイビー 評価:85点{/fuki_love/} 舐めてた。 かなりの衝撃を受けました、この映画。 予備知識ゼロで観に行ってもらいたいですね。 下手にネタバレして欲しくない映画です。 さぁ、いますぐ映画館にGO!! さて、今回はネタばれに気をつけて感想
この前のアカデミー賞で主要部門4冠も獲得した 『ミリオンダラー・ベイビー』です。 「そんなぁ。。」 って感じです。見たあ
今日は久しぶりに誘ってもらっての試写会です。あーちゃんはよく試写会に行くけど、自分から誘う事がホトンドで誘ってもらったのは夏絵ちゃんに誘ってもらった「ニライカナイからの手紙」以来。てか、まぁ・・・せっかく誘ってもらったのにその時は行けなかったんだけどねぇ
------あれっ、今日は別の映画について喋るはずでは? 『ミリオンダラー・ベイビー』のようなビッグタイトルは いつものように"週末にゆっくり"のパターンかと思ってた。 「うん。初めはそのつもりだったんだけど、 これは一言、早く言わなくてはと思って」 -----なに、その
アアカデミー賞で4部門獲得作品。期待して観ました。最初のほう、ちょっとつらかった。ボクシングあんまりすきじゃないし^^;でもこれって、男くさいボクシングの映画じゃないじゃん。。後半、泣きっぱなし。(T-T) うぅぅぅ。。って胸が苦しくなるような涙がでます。クリント
日頃そんなに自分の人生なんて、考えた事もないが、ふと、このままで良いのかななんて、思ったりすることがある。それは、この世の物とは思えない綺麗な景色をみたり、自分とは違う価値観を持った人に出会ったりと様々だけど、映画を観て思うことなんてめったにない。個人差
ミリオンダラーベイビーは、アカデミー賞で作品賞など主要4部門を制した話題の作品ですが、その内容は気力の充実したクリント・イーストウッド監督渾身の最新作。ミリオンダラーベイビーのアカデミー賞4部門受賞は伊達じゃない。話題だけで興味を持って観ても、助演男優賞
ミリオン・ダラー・ベイビー (MILLION DOLLAR BABY)を見ました。(試写会です) ご承知のとおり、第77回アカデミー、作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞の主要4部門を獲得。 クリント・イーストウッド監督主演、ヒラリー・スワンク、モーガン・フリーマンらの共演
MILLION DOLLAR BABY 2004年、アメリカ 監督 : クリント・イーストウッド 出演 : クリント・イーストウッド ヒラリー・スワンク モーガン・フリーマン この物語は、 「人と人」とのラブストーリーだ... ――クリント・イーストウッド
ルールは守らないといけない。 (ネタバレの部分は反転で隠しています。未見の方気をつけて読んで下さい) 〜ストーリー〜 「自分を守れ」が信条の老トレーナー、フランキー(クリント・イーストウッド)は、 23年来の付き合いとなる雑用係のスクラップ(モ
監督:クリント・イーストウッド 出演:クリント・イーストウッド ヒラリー・スワンク モーガン・フリーマン 同じ境遇にありボクシングという世界に身を置くマギーとフランキーがお互いに思い焦がれるものを相手に重ね合わせながら栄光へと歩んで
ミリオンダラー・ベイビー 上映時間 2時間13分 監督 クリント・イーストウッド 出演者 クリント・イーストウッド ヒラリー・スワンク モーガン・フリーマン 特集ページ ジャパンプレミア フリーマンは31日までずっと日本にいるみたいだねー。スワン
第77回アカデミー賞4部門(作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞)を獲得し、5/28から日本でもロードショー公開されるクリントイーストウッド監督の話題作の原作。邦題:テン・カウント(原題:ROPE BURNS)に納められている5つの短編と1つの中篇中の一つ。筆者で...
【監督】クリント・イーストウッド【出演】クリント・イーストウッド/ヒラリー・スワンク/モーガン・フリーマン【公開日】2005/5.28【製作】アメリカ【ストーリー】ジムを経営するトレーナー、フランキー(クリント・イーストウッド)。彼の育てた若いボクサーは、実
立て続けに2回見てしまいました。1回目は前半笑い、後半泣きました。2回目は、前半も泣き、後半もやはり、泣きました。生命力に満ちた映画だと思いました。
監督 : クリント・イーストウッド主演 : クリント・イーストウッド / ヒラリー・スワンク / / モーガン・フリーマン / 公式HP:
『ミリオンダラー・ベイビー』(05/米/クリント・イーストウッド) Text By 膳場 岳人 筆者がこの映画を見てから一ヶ月以上が経つ。その間、ヒラリー・スワンクが演じたマギー・フィッツジェラルドの屈託ない笑顔を、クリント・イーストウッドが扮したフランキー・ダンの
オットは映画が大好き。金曜日の昼頃から「今日は何を見よう?」と頭は映画で一杯になる(はず)。たいていDVDを借りて家で見るのだが、今日は久しぶりに映画館に繰り出す。アカデミー賞に、作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞などがノミネートされてい
★本日の金言豆★ゲール語:ケルト語派に属する言語。アイルランド、スコットランド、イギリスのマン島でそれぞれ異なるゲール語が存在。本作のはアイルランド語。 F・X・トゥールの短編集「Rope Burns」の一編を映画化した、御大クリント・イーストウッド25本目(!)の監
!けいを逆のとこいたりや。だいんなゃじ屈理はグンシクボ この映画を観た直後に印象に残ったキーワードを書き出してみると、「110回目のプロポーズ」という言葉が残ってしまいました。「自分自身を守れ」とか「タフ・エイント・イナフ」よりもずっと強烈に・・・そして、
テレビで流れる予告編が軽いネタバレにはなってはいたものの、『尊厳死』まで話が及んで行くとは思っていなかった・・・。 アホくさい程金をかけ作った映画よりも、よっぽど観た後に心に残る良い作品。 人間、生きている間に何か残せるものが有ると思うが、人それぞれに生
昨夜は、英会話スクールの先生の1人がまもなく帰国という事で、串焼き屋さんで4人で送別会。 SFに行く前に数ヶ月間お世話になった先生だったので、今春再会出来た時は嬉しかった!そして今回の帰国はちょっと寂しい…。でも彼が2年弱日本に居る間に私は渡米して帰国し...
地味な内容の作品ですけど、しみじみ味わい深いいい映画でした。 この作品、日本で下馬評が高かった「アビエイター」を蹴散らして アカデミー賞の主要部門を独占。アカデミーなんて全然アテにならな いと思ってる方なんですが、その時はあぁ、スコセッシ可哀相! ...
この作品、とってもいいです。感動的な泣ける作品というよりも、胸が強く締めつけられるような、「泣くことすら出来ないほど切ない」作品だと思いました。劇場に足を運ぶだけの価値は確実にあります。ヒラリーもクリントも、いい味だし過ぎ!!テレビでCMが流れるたびに...
※ちょっと ネタバレあり※今日は有休を取ったので映画「ミリオンダラー・ベイビー」を見てきた。いいです。この作品!!お薦め作品です。派手さはないけれど心に残るいい作品です。実の娘に縁を立たれ初老のトレーナー(フランキー)と、家族の愛に恵まれない女性ボクサ...
クリント・イーストウッド監督のまぎれもない最高傑作が、いまここに誕生。「ミリオンダラー・ラブストーリー」の方がふさわしいタイトルではないかと・・本年度アカデミー賞で作品賞・監督賞・主演女優賞・助演男優賞の主要4部門でオスカーを勝ち取り、全世界メディアの...
"夢みる30女(is me)"には、いろんな意味でキツイハナシだったため、途中からなるべく感情移入しないよう、頭の中の"共感スイッチ"を切ってニュートラルに鑑賞したにもかかわらず、観終わった後、じわじわ効いてくるボディーブロー(これを書いている今でも)。 さすが
娘を求めるトレーナー 家族の愛に恵まれない女子選手 一生のうち1度もチャンスを貰えずに人生を終えるものもいる 譲れない物がある ボクシングだけは譲れない これだけが生きがいだから、これを失くしたら何も残らない 後半ストーリーは想像もしなかった展開を迎え
格闘技は好きですがボクシングだけは苦手でした...。でもこれは映画なのだし、なによりストーリーがおもしろそうということもあって初日に行ってきました。 ボクシングだけではない、とても重い内容のヒューマンドラマでしたね。静かな音楽とともに流れていくストーリーは淡
今日は土曜日出勤で、六時まで会社にいた。最近、映画を見てないのでムラムラしてる僕。よ〜し、仕事が終わったら、レイトショーでアレを見に行くぞ〜と、昼間のうちに映画館を調べて駆けつけたのは、有楽町!でもって、お目当ての演目は「オペレッタ狸御殿」(笑)しか〜...
<ストーリー>ボクサーとしての成功を夢み、ウェイトレスをしながら自己流のトレーニングに励むマギーは、ベテラン・トレーナーであるフランクの門を叩く。昔気質のフランクは女性を拒むが、熱意に負け、二人三脚で頂点を目指すことにする。意外な素質を見せ、連勝街道を突
「ミリオンダラー・ベイビー」 イイノホールで鑑賞 泣こう!と思っていきましたが今日も空振りでした。会場はすすり泣き声、鼻水すする音…。 今日は全部ネタバレです。ジムを経営するフランクは強いボクサーを育てているがチャンピオンを目前にして皆彼の元を去ってゆ
ネタバレにはなってないと思いますよ。多分・・・ 試写会でした。 今年度のアカデミー賞を獲りましたね。 この作品侮っちゃだめ!! イーストウッドは音楽もやっててびっくりしました。 才能が豊かですね〜。 それで映画なんだけど・・・何を書いてもネタバレになってしまい
昨日「ミリオンダラー・ベイビー」を観てきました。公開初日の3回目の上映。混んでるかと思ったらそうでもなく、まぁまぁの入り。下の階で上映中の「コンスタンティン」に比べると、なんとまぁ年齢層が高いこと!やはり74歳の監督作品だけに、観客も"人生のベテラン"な
その人にとっての幸せって何だろう・・・最近観た映画、「海を飛ぶ夢」「バタフライ・エフェクト」に続き本作も'人生''道を選ぶこと'について考えさせられる内容だ。 特に最後の方は・・重い・・涙流れっぱなしの状態だった。。 133分という時間、長くは感じなかっ
道徳心と戦い、家族に失望し、自分の行動を後悔している人生の大半を終えた老人。 彼の前に現れた女性ボクサーに面くらい拒絶するも、結局は自分の下で育てあげる。 原作『ロープ・バーンズ』を読み、その男を演じたいクリント・イーストウッドが、 映画化しました。オス
"You're gonna leave me again?" "Never." クリント・イーストウッドの最新作『ミリオンダラー・ベイビー』を見てきた。演出は感情の迸りを見事に抑制しつつも感動的。Million Dollarなハートを持つ傑作だ。 冒頭で掲げた台詞は、私がこの映画で一番感動した台詞。と同時に
観てきました。(2004年 アメリカ) (ネタバレしてないつもりですが、難しい・・・) アカデミー賞4部門受賞ということで、かなり期待していた作品でした。 いや〜、重くて地味だけどいい映画でした。 なんといってもヒラリー・スワンクの熱演が光ってましたね。 マ
ロサンジェルスのダウンタウンにある小さなボクシング・ジムを営む老トレーナー、フランキー。その指導力に疑いのない彼だったが、選手を大切に育てるあまり、成功を急ぐ優秀なボクサーたちはみんな彼のもとを去ってしまうのだった。そんなある日、31歳になる女性マギーが
第77回アカデミー賞・作品賞他を獲得した話題作。『ミリオンダラー・ベイビー』見てきました。とても真面目な作品でした。でも、痛いです。ボクシングシーン。いくら、スポーツだからってそんなに殴っちゃイヤだ。みたいな?で、この作品、宣伝されている以上に深く、また...
思った。 この人は映画がほんとに好きなんだ。きっと大好きなんだ。 イーストウッド。 自分で監督して自分で演じて自分で音楽を作る。 贅沢だ。でもこの人はできるんだ。 思った。 イーストウッド。 年とったなぁ。最初の30分、ほんとにこの人はイーストウ
"モ・クシュラ" ■監督・製作 クリント・イーストウッド ■脚本 ポ−ル・ハギス ■原作 F・X・トゥール ■キャスト クリント・イーストウッド、ヒラリー・スワンク、モーガン・フリーマン、アンソニー・マッキー ★第77回アカデミー賞主要4部門を制覇!
愛に、打たれる。 二人が命をかけて守った魂は、永遠に輝き続ける。 ストーリー
アカデミー賞取った映画で、女性ボクサーとトレーナーの話で・・・ んじゃ スポ根ぽいのかな?って思いつつ 彼女の病床シーンが予告にかぶってたよねぇ・・・ ほとんど前情報なく・・・でもチェックしなきゃと思っていた『ミリオンダラー・ベイビー』 こんなにじー...
号泣だ。「アビエイター」仕方ないな。この作品と同じ年にぶつかったことを不運と思うしかないよ。 娘に連絡を絶たれたしわがれたボクシングトレーナー、フランキー(クリントイーストウッド)、彼と旧知の仲の元ボクサー、スクラップ(モーガンフリーマン)、チャンプを目
ここ数カ月で一番観たかった映画が『ミリオンダラー・ベイビー』。オスカーを獲る前から、この作品だけは何があっても観ておこうと決めていた。 公開を待てずに原作本を購入して読んでしまったくらいだから、その期待の大きさたるや、ご理解いただけるだろう。そしてそ
今年のオスカー4部門制覇作品、というのはとりあえず私にとってはどうでもよく。この作品が観たかったのは、女版・明日のジョー、のその後を描いたものらしい、という理由からだった。 真っ白な灰になれなかった矢吹丈(あるいは、丈と闘っては消えたボクサー達)と丹下
アカデミー賞4部門受賞作品 『ミリオンダラー・ベイビー』(MILLION DOLLAR BABY) <作品・監督賞(クリント・イーストウッド)・ 主演女優賞(ヒラリー・スワンク)・ 助演男優賞(モーガン・フリーマン)> を観にいってきました。 あらすじ ボクシング・ジムの経営者
先日試写会で観て来ました。 <ストーリー> 貧しい家に生まれた女性がプロボクサーを目指す。 そのために優秀なトレーナーを探すが、見つけた人物は女性だからと申し入れを拒否。諦めない彼女は、彼の経営するジムに通いつめ、オーケーさせる。 彼と共に
いったいどんな映画なのか、ほとんど予備知識なしで観たので、後半の展開には驚いて、戸惑いさえ覚えてしまった。 せっかく有望な選手を育てながら次の一歩に躊躇するため去られてしまうしがないボクシングジムの経営者でありトレーナーでもあるフランキー(クリント・イー
ご存知のように、本年度アカデミー賞作品賞を受賞した作品であり、待ちに待った一作です。 これは重く心に響く作品でした。色々と考えされられます。後半の展開は少し意外でしたね。映像(撮り方)がとても印象的でした。イーストウッド、モーガン・フリーマンはもちろんです
ミネソタ州地域の睡眠障害センター
皆さん、こんばんは〓 私め、 昨晩のレイトショーで『ミリオンダラー・ベイビー』を鑑賞いたしました! じわりじわり、 映画のあれこれが今甦って来ています。 うーん、鑑賞した昨日よりも、むしろ、日が変わった今日の方が『ミリオンダラー・ベイビー』と
『エンドロールが流れる間、涙が止まらなかった、重いテーマを投げかけるイーストウッド渾身の作』 今年のアカデミー賞で、ディカプリオ&スコセッシ組の『アビエイター』を抑えて主要部門を制覇した注目作。といっても、私はイーストウッドファンではないので、アカデミ
監督・製作:クリント・イーストウッド 出演:クリント・イーストウッド/ヒラリー・スワンク/モーガン・フリーマン ほか 製作国:アメリカ2004年 日本公開 2005/5/28〜 ううむ。 ボクシングの師匠と女ボクサーのサクセスものかなぁと、勝手に思っていたら ラストはこうく
日経エンタテインメント!の試写会でなんと「ミリオンダラーベイビー」の招待状が届く
今日から公開の『ミリオンダラー・ベイビー』を早速観てきました。 ネタバレ満載になりそうなので、追記で色々書きますが、観るかどうか考えている人は、是非観ると良いと思いました。
正統派というか、なんか懐かしい感じのする映画でした。 不幸せな人生を送ってきた主
Photo by Merie W. Wallace. (c) 2004 Warner Brothers. All right reserved.MILLION DOLLAR BABY2004年 アメリカ作品監督 クリント・イーストウッド出演 ヒラリー・スワンク、クリント・イーストウッド、モーガン・フリーマンどうして、こういう話にするのか。○○○
『ミリオンダラー・ベイビー』を観ました。 イントロダクション 全米中にわき上がる絶賛の声。アカデミー賞2部門に輝く『ミスティック・リバー』から1年、ハリウッドの頂点を極めたクリント・イー
「ミリオンダラー・ベイビー」を見てきました。勝手に映画評は、こちらから。 今年の
ようやく「ミリオンダラー・ベイビー」を観た。 予想していた内容とは、かなり違う"ドラマ"で、「ロッキー」的な内容を期待している方には全くお薦めできません。 ヒラリー・スワンクは大熱演で、2003年の「モンスター」のシャーリーズ・セロン同様、体を張ったと言うか、
公開:アメリカ 公開:2005年5月28日 監督:クリント・イーストウッド 出演:クリント・イーストウッド、ヒラリー・スワンク、モーガン・フリーマン 本当は昨日観ようと思ってたけど、ガンダム事件(?)で予定が狂ったため、本日八王子シネマにて鑑賞。 ストーリーは
今日は「ミリオンダラー・ベイビー」を見た。 以下ネタバレしない程度に。
タイトル:ザ・ミリオンダラーベイビー/アメリカ,ムービーアイ ジャンル:スポ根+哀切なヒューマンドラマ/2004年/133分 映画館:MOVIX京都10(422席) 鑑賞日時:2005年5月28日(土),16:00〜 350人 私の満足度:60% オススメ度:70% ※同名原作本(原題Rope Burns):
ミリオンダラー・ベイビー鑑賞しました。 今年のアカデミー賞主要4部門を、受賞した作品。 ずいぶん前から、観たいと思っていたら、アンアンの「Movies」 でも稲垣吾郎氏が、大絶賛のコラムを書いてて・・・。 「スマステ4」の「月イチゴロー」でも1位に選ん...
第108回 ★★★☆(劇場) (核心に触れる文面あるのでご注意あそばせ) 元アイドルと呼ばれる女性達。 下克上激しい芸能界、生き残れるのはほんの僅か。 旬を過ぎたアイドルは人気の低迷とともに、その人生も失墜してゆく。なぜかはわからないが、
今日が公開日初日。初日に見に行った作品はこれが初めてかもしれません クリント イーストウッド監督作品、ヒラリー スワンク主演作品(2004年) 辛かったですね。何回も泣いてしまいました。 ヒラリー演じるマギー、クリント演じるフランキー、モーガン演じる
公開初日に見に行ってきました。混んでいるかなって思ってたんだけど、場内は以外に空いていてビックリ。 そして何よりこの映画を見てビックリ!、単なるボクシング映画じゃぁなかったのですね!ネタバレになってしまいますが『尊厳死』とは何かと言う事を真正面から見
観て考えさせられた。 クリント・イーストウッドらしい主張を意識したがエンディングは違っていた。 エンディングロールが流れはじめると席を立つ人が多いが、 この作品はほとんどの人が最後まで居たというのも印象のひとつ。 アカデミー賞4部門受賞。 監督賞 クリ
鑑賞してきました「ミリオンダラー・ベイビー」。 さすがイーストウッド!と叫びたくなるような傑作ではないでしょうか? 自分だけでなく様々な人々の人生をもよく観察し、昇華して集大成しなければ 描けそうにない重みを感じるストーリー。このあたり、「許されざる者」「マ
クリント・イーストウッド監督の映画を観てきました。 アカデミーの四部門の賞受賞ほか、さまざまな映画の賞を獲得した作品ですが 見れば「納得」イーストウッド、あんたすごいよ! (って私が言わなくても皆知ってるちゅうの) ヒラリー・スワンクもタフで野心家なのに
「そして幽霊が戻ってきた」正確な引用ではないかもしれませんが、そんなセリフが出てきます。イーストウッド作品の多くに、幽霊が登場することはよく知られています。もちろんそのフィルモグラフィーには、ジャンルとしてのオカルト映画なんて存在しませんので、なんのこと
勝負の世界は、僅か一握りの勝者と、その他圧倒的多数の敗者によって成り立っている。そして残酷にも勝負のアヤは、あと少しの運と不運がその両者を分けるのだ。ここに描かれるのは、紛れもなく"その敗者たち"の物語‥‥、彼らは互いに夢破れ、孤独に耐え、傷を胸にしまっ
ストーリー: 愛に、打たれる。 二人が命をかけて守った魂は、永遠に輝き続ける。 それは、深い絆の"ミリオンダラー・ラブストーリー" 主な出演者: クリント・イーストウッド Clint Eastwood
ボクシングを題材にした小説やら漫画やらルポルタージュやら映画やらは沢山ある。沢山あるという事はそれを読み解く事に魅力があるからだ。 なぜ魅力があるかと言えば、それは"不自由"なものだからだと思う。 サッカーにしてもそうだろうが通常ならかなり難しいだろう脚技
このところ、立て続けに(う〜〜ん…)…って感じの映画が続いたので食傷気味だった私も、久しぶりに映画の中に引き込まれました。だけど…だけど…重苦しいんだよね。ヒラリー演じるヒロインが トップに上り詰めるところまでは軽快なテンポで進んでいくんだけど…(あ〜〜
MILLION DOLLAR BABY '04・アメリカ・133分 '04アカデミー [作品・主演女優・助演男優・監督]賞受賞 '04G・グローブ(ドラマ)[女優・監督]賞受賞 オフィシャル・サイト 映画生活 誰とも語りたくないのに、...
Million Dollar Baby(ミリオンダラー・ベイビー)/評価:★★★★☆ ミリオンダラーは百万ドル(約一億円)。 ベイビーは気の小さい人、若い女、かわいい奴、恋人、 厄介な役目・責任・仕事、甘やかす、大切に扱う、の意。 ミリオンダラー・ベイビー、ベイビー、ベイビ
ミリオンダラー・ベイビー この映画をいわゆる「ネタバレ」なしで、感想を述べるとい
2004/アメリカ(133分)監督 クリント・イーストウッド原作 F・X・トゥール出演 クリント・イーストウッド/ヒラリー・スワンク/モーガン・フリーマン/■アカデミ−賞作品賞受賞評価:★★★★★/ 05.5.28 劇場この映画の感想ネタバレはしたく無いので何と書いて良い物か
また、公開初日に観て来ました。 「ミリオンダラー・ベイビー」。 実は、3月にアメリカに旅行したときに 観たので今回は2回目でした。 アメリカで観たときも十分感動したんだけれど、 やっぱり全部パーフェクトに 英語を聞き取れたわけではないし、 何度でも観た
「ミリオンダラー・ベイビー」 監督・音楽:クリント・イーストウッド 出演:クリント・イーストウッド、ヒラリー・スワンク、モーガン・フリーマン 心の奥底にドスンとパンチを喰らった。 苦い、苦すぎる。 イーストウッドの作品って、「ミスティック・リバー」や
『ミリオンダラー・ベイビー 』公式サイト 製作・監督:クリント・イーストウッド 脚本:ポール・ハギス 出演:クリント・イーストウッド、ヒラリー・スワンク、モーガン・フリーマン 2004年/アメリカ/133分 第77回アカデミー賞主要7部門にノミネートされ、作
「ミリオンダラー・ベイビー」予想通り、私好みの、とても好きなタイプの映画でした。「私はこれが好きなの。。。。歳だなんていわないで。。。。」ウーン。とてもよく分かりますね。 30歳を過ぎた女性、マギー。ボクシングで夢をかなえようと必死に立ち向かう。最初に
ミリオンダラー・ベイビーの舞台挨拶がある初回上映に行ってきた。残念ながら、クリント・イーストウッドは来ないけれど、ヒラリー・スワンクとモーガン・フリーマンが舞台挨拶に来るという情報をネット上で知ったので、@ぴあで予約したら、買えてしまった。なにしろ、本...
ミリオンダラー・ベイビー (原題:Million Dollar Baby) 【愛に、打たれる】 監督 クリント・イーストウッド 出演 クリント・イーストウッド ヒラリー・スワンク/モーガン・フリーマン アンソニー・マッキー/ジェイ・バルチェル マイク・コルター/ブライアン
昨日観て来ました。 「ミリオンダラー・ベイビー」です。 こないだのオスカーで4部門(作品・監督・主演女優・助演男優)を獲った話題の作品ですね。 テレビCMとか見る限りでは「バード」('88)の様な暗い話なんだろーなぁ・・と予想はしてましたが・・・ ホントにそ
クリント・イーストウッド(のようなじーさん)になりたい!! 心からそう思った。 アカデミー賞をとった俳優二人は、それはもちろん素晴らしい演技だったのだけど、僕には俳優クリントの方がはるかに輝いて見えた。 彼は自分が歳をとったことに気付いていないのではないだろう
本年度アカデミー賞で大本命とされていた『アビエイター』を退け,監督賞,作品賞,主演女優賞,助演男優賞の主要4部門を独占した話題作.ボクシングの世界で生きていくことを夢見る女性と彼女をボクサーとして育てる老トレーナーの,心温まる交流と,そして絶望的な悲劇を
アカデミー賞受賞作品でもあるミリオンダラー・ベイビーを観に行ってきました。 各レビューに載っているのでセーフだと思いますが 老トレーナーの「自分を守れ」と繰り返す言葉は、 耳にするタイミングで違う言葉のように思えました。 ボクシング話
名トレーナーと言われたフランキーのもとへ、女性ボクサー・マギーが「トレーナーになって下さい」とやってに来た。最初は断っていたフランキーだったが、マギーの熱意と垣間見せるセンスの良さに、トレーナーを引き受ける事に。 2人で目指してきた頂点に手が届いたその時・
一人シネマラソン、2作品目は数々の賞に輝いた「ミリオンダラー・ベイビー」です。 ボクサーの身体を気遣うあまりに冒険をさせられない老トレーナーと、無垢だけども決して弱音を吐かない女性ボクサーの絆と悲愴な人生を描いたドラマです。 ジムを経営する老トレ
Amazon.co.jpより トレーラー暮らしで育ったマギーのたったひとつの取り柄はボクシングの才能。彼女は名トレーナーのフランキーに弟子入りを志願し、断られても何度もジムに足を運ぶ。根負けしたフランキーは引き受け、彼の指導でマギーはめきめき上達。試合で連破を重ね、
貧しい小さな村で生まれたマギー。13歳のときからウェイトレスとして働いていた彼女の夢は女子ボクシングのチャンプになること。31歳になったとき、老舗のボクシングジムの老トレーナー、フランキーの教えを請うため、ジムに出入りするようになるが、フランキーは女性ボ
偶然にも、今日5月31日はクリント・イーストウッドのバースデー。という訳で観てきました、この映画。前作「ミスティック・リバー」を凌ぐヒュ−マン・ドラマであり、またイーストウッド映画においては最高のラブ・ストーリー。丁寧に作られ、
ファボーレ東宝で『ミリオンダラー・ベイビー』を観ました。 云わずと知れた本年度アカデミー賞主要4部門受賞作です。出演は「クリント・イーストウッド」「ヒラリー・スワンク」そして「モーガン・フリーマン」。 ジムを営む初老のトレーナー『フランキー・ダン(クリン
人と人とは、心の虚ろな部分を補い合うかのように求め合うものである。 それによって見失われていた魂が救済されれば幸いである。 ヒラー・スワンクが演じるマギーは、愛を獲得した者と棄てられた者との違いはあるが、フェリーニの『道』でのジュリエッタ・マシーナのように
ミリオンダラー・ベイビー F.X.トゥール, 東 理夫 Million Dollar Baby [Original Motion Picture Soundtrack] Clint Eastwood, Kyle / Stevens, Michael Eastwood, Lennie Niehaus, Hollywood Studio Symphony Million Dollar Baby 監督:クリント・イーストウ
ヒラリー・スワンクが出ているというだけでも、十分みたかったのに、モーガン・フリーマンまで出ていて、さらに二人ともアカデミー賞を受賞しているということで、2時間20分のこの作品に足を運んできました。長編作品なので、横浜高島町の109cinemasでエグゼクティブシー...
不思議なほど大人受けのいい作品、「ミリオンダラー・ベイビー」。 アカデミー賞で主
「ミリオンダラー・ベイビー」とはミリオンダラーがタイトルマッチのファイトマネー、ベイビー(baby)はまさに、「恋人・末っ子・大事なもの・・」いろんな意味でのベイビー。100万ドルのベイビー。日本語にするとニュアンスが変わってしまう。 この映画を見終えたとき、「
『ミリオンダラー・ベイビー』 公式サイト 監督:クリント・イーストウッド出演:クリント・イーストウッド ヒラリー・スワンク モーガン・フリーマン この作品の前情報と言えば、アカデミー賞4部門受賞、クリント・イーストウッド
■ ミリオンダラー・ベイビー 原題:MILLION DOLLAR BABY 本年度アカデミー賞で作品賞、主演女優、助演男優、監督賞の主要4部門を受賞した作品。「許されざる者」「ミスティック・リバー」の映画の伝道師クリント・イーストウッドが監督、主演など
「ミリオンダラー・ベイビー」とはミリオンダラーがタイトルマッチのファイトマネー、ベイビー(baby)はまさに、「恋人・末っ子・大事なもの・・」いろんな意味でのベイビー。100万ドルのベイビー。日本語にするとニュアンスが変わってしまう。 この映画を見終えたとき、「
「ミリオンダラー・ベイビー」が漸く公開され、今年のオスカー総決算という形での鑑賞になった。当初より、単なるボクシング映画では無いという評判(では、「単にボクシング映画」って例えばどういう映画?「ロッキー」にしても、「レイジング・ブル」も「チャンプ」も、どれ
今回はネタバレは書きませんが、情報を一切シャットアウトしている方は読まない方がいいです。(書いておいてなんですが、これからご覧になる方は読まないことをお勧めします)
カリフォルニアウェブカメラ、糖尿病性昏睡
「ミリオンダラー・ベイビー」 評価 ★★★★☆ 正直、たましょくはこの手の(スポーツモノ?)映画はあまり観ない方なのですが、せっかくの 映画の日なので観賞してきました。 街の小さなボクシングジムを経営するフランキー(クリント・イーストウッ...
:::stuff:::監督: クリント・イーストウッド製作: クリント・イース...
映画「ミリオンダラー・ベイビー」★★★★★ 久しぶりにずしっと来る映画を見たように思う。 アカデミー賞を取った映画=自分の好きな映画にならないことも多いのだけれど、この作品は素晴しかった! 予告編などを見る限りボクシングを題材にした師弟愛の話とばかり思って
ハッピーバースデイ ミスター イーストウッド! どんなミュージシャンでも風変わりなアルバムがディスコグラフィーに一枚くらい紛れ込んでいるものです。イーストウッドを見続けてきた者ならば『許されざる者』で、いわゆるイーストウッド的なものの集大成=ベストア
「ミリオンダラー・ベイビー」 クリント・イーストウッドが主演・監督、 アカデミー賞で、主要4部門を制覇、 老トレーナーと女性ボクサーのストーリー。 予備知識はここまで。 いざ劇場へ。 米国の保証書付だが、そんなことは関係ない。 本当に良い作品なの
クリント・イーストウッド、モーガン・フリーマンにアカデミー賞作品となれば 観ないわけにいかないでしょう。 監督・製作:クリント・イーストウッド 出演:クリント・イーストウッド、ヒラリー・スワンク、モーガン・フリーマン あらすじは、こちらご参照ください。 ア
今回はアカデミー賞4部門受賞 ミリオンダラー・ベイビーを観に行ってきました。 前回はアビエイターを観たので、今回は期待して観にいきました。 物語はトレーナー、フランキー・ダン〈イーストウッド〉と貧しいウエイトレスの仕事をしながら、ボクサーを目指すマ
女子ボクシングの映画だと思っていました。 こんなに重いテーマの映画だったなんて。 『戦場のピアニスト』がオスカーを取れなかったときに「アカデミー賞の選考メンバーってなんだか信用できないわ」と思いましたが、今回はよかった。選考メンバー変わったのかしらね?(
『ミリオンダラー・ベイビー』 公式サイト クリント・イーストウッドの監督としてそして何よりも役者としての実力に、ただただ震えるしかない。 本当にいい映画を見せてもらった、彼は本当にひと癖もふた癖もある味のある映画を作りますね。
更新が遅れちゃったのは、木曜日になっちゃったのは、どういう風に書いたら良いんだろうと考えていたからです。何よりもかなり期待していたこの映画。 期待以上の作品でした。 アカデミー主要賞をほとんど獲ったのはしょうがないでしょう。 人間の魂を揺さぶる作品だと
私は拳闘はあまり好かぬ。その残忍性が嫌だから。或いは私が菜食人間だからか。肉食主体の欧米では女性のボクシングも盛んらしい。前半はその拳闘場面が多い。が、後半は「これが同じ映画か」と思う程ガラリと変わる。そしてぐいぐいと画面に引き込ませる。 感じたことは、
今日は映画の日。渋谷でクリント・イーストウッド監督の「ミリオンダラー・ベイビー」を鑑賞。観終わった後、しばらく立ち上がることができなかった。そんな作品。公開直後なので、ネタバレをしないように雑感を書き留めてみる。 この「ミリオンダラー・ベイビー」は、イー.
ついに見てきました。「ミリオンダラーベイビー」。僕の大好きな単純スポ根感動映画と思ったら、ラスト全然違いましたねー。率直に言えば、感動しました。少し泣きました。というかこの映画が始まる前の予告「HINOKIO」を見てすでに半泣き状態でした。まあもともと繊細で孤独
待ちに待った映画です。昨日遂いに観ることができました。アカデミー作品賞候補の「レイ」「アビエイター」「サイドウェイ」。そして作品、監督、主演女優、助演男優の受賞作がこの「ミリオンダラーベイビー」です。すべて観ました。30歳を過ぎた女性がプロボクサーを目指し
今年度アカデミー賞受賞作品とはいえ、観るつもりはぜーんぜんありませんでした。が、たまたま土曜日に見たsma-station4の月イチゴローで大絶賛していたので、ついつい観てしまいました。恐るべし、月イチゴロー。 ボクシング映画なのかと思ったら、とんでもなく重い
とてもよかった。"モ・クシュラ"の意味をずーっと考えていた。答えは、ある。 「モ
ミリオンダラー・ベイビー 今日は映画の日。というわけで、出かけてきました。 はっきり言えることは、これは映画史上に残る名作、ということ。 決してボクシングのお話ではないこと。 号泣するわけではないけれど、ずっと心に残る映画です。
本日映画の日ですね〜。アカデミー賞を取ったこの映画、やっぱり見てこなくちゃと、出かけてきました。☆ミリオンダラー・ベイビー☆(2004)クリント・イーストウッド監督クリント・イーストウッド・・・・・フランキーヒラリー・スワンク・・・・・・・・マギーモーガン・...
静かに心の奥に響く「ミリオンダラー・ベイビー」はっきり言って、私が今年観た映画の中ではNO.1の映画ですね。この映画を観るまではNO.1は「アビエイター」でした。どうしてあそこまで力の入った素晴らしい映画が作品賞すらとれなかったのかがよくわかりませんでしたが、...
映画「ミリオンダラーベイビー」を観てきました。 全体的に見て、よく出来た良い映画です。脚本、演出、映像、何よりも役者の好演、申し分ありません。あとは、話の内容に対する評価、観る人の感性の問題かと。 多
クリント・イーストウッドによる、親愛のヒューマンドラマであり、 白熱のボクサーストーリー。 脇役にモーガン・フリーマンがいるのもうれしい。 実は僕、モーガン・フリーマン大好きなんですよ。 2人の初老の老人に囲まれながら、主人公のマギーはひたすら進む。 ボク.
MILLION DOLLAR BABY 監督:クリント・イーストウッド 脚本:ポール・ハギス 出演:クリント・イーストウッド ヒラリー・スワンク モーガン・フリーマン <2004/アメリカ/★★★★★> アカデミー賞:主演女優賞(ヒラリー・
クリント・イーストウッド ヒラリー・スワンク モーガン・フリーマン出演のヒューマン。 公開日:5月28日 ☆ストーリー☆ 「自分を守れ」が信条の老トレーナー・フランキーは、 23年来の付き合いとなる雑用係のスクラップと、 昔ながらのジム、ヒット・ピット
今日は友人と、『ミリオンダラー・ベイビー』を観にいきました。アカデミー作品賞ものだからか、単に映画の日で安いからかはわかりませんが、昼間なのにかなり込み合っていました。 まずはじめに、私、勘違いをしていたみたいなんですけど、この映画は主演ヒラリー・スワ
「アビエイター」を破ってオスカー獲得した「ミリオンダラー・ベイビー」 重い重いと評判の「ミスティック・リバー」を借りて来たのに見ないうちに鑑賞。 ヒラリー・スワンクがボクサーの身体になっていくとこはすごすぎ 宣伝等の「衝撃の結末」より前半〜中盤のシー
MILLION DOLLAR BABY 監督: クリント・イーストウッド 出演: クリント・イーストウッド フランキー・ダン ヒラリー・スワンク マギー・フィッツジェラルド モーガン・フリーマン エディ・"スクラップ・アイアン"・デュプリス ボロ
これは、ほとんど70年代の映画である。画面の雰囲気。全体の雰囲気が。最近はちっとも流行らないボクシング映画というのも、70年代である。 ファースト・シーン。年老いたクリント・イーストウッドが選手のセコンドとして出て来る。何か、それだけで、目に涙がにじ
久しぶりに映画を観てきました。アカデミー賞受賞で話題のミリオンダラー・ベイビーです。 女性がボクシングをするということしか知らなかったので、なんかそんな映画あったで、なんて思ってましたが、どうやら雰囲気からしてそれだけじゃなさそう。 何より、私の好きなモー
夫・きのこスパの「ミリオンダラー・ベイビー」レビューを受けて その妻・きのこヅマが違
この映画、なんだか異常に評判が良く(宣伝が入っているとはいえ)、あちこちで絶賛賞賛の嵐が吹き荒れている。おまけにアカデミー賞やゴールデングローブ賞まで取っているとなれば、「さぞかし素晴らしい映画に違いない」とミーハー根性丸出しで観に行きました。その結果は
いよいよ公開になりました・・・今年度アカデミー賞主要4部門受賞作品。 ひらりんお得意のレイト・ショウで見ようと思ったけど・・・ ずるいチネチッタ・・平日はレイト設定無し、土曜はヘンな時間設定。 どうしても1800円取りたい作品らしいです。 まっ133分ものだ
2004年 アメリカ 133分 監督 ・製作・音楽・出演 クリント・イーストウ
ボクサーとトレイナーを繋ぐもの それは"絆" 絆が愛に変わる時、彼は"最愛の"決断に迫られる ●特にこんな人にお薦め −プロのボクサーを志している人 −夢を叶えたい人 人気blogランキング←みなさんのおかげで人気急上昇中!今日の順位は?! (
『ミリオンダラー・ベイビー』 (2004)MILLIONDOLLARBABY上映時間133分製作国アメリカジャンルドラマ/スポーツ公式サイト◇ eiga/com ◇ シネコミボクシングに夢を賭ける女性マギー(ヒラリー・スワンク)は、31歳。ボクシングジムを経営するトレーナー、フランキー(...
ルールは「自分を守る」こと。 多くの人は守り方を間違えて生きてゆく。 傷つかないように、痛まないように生きてゆく。 傷だらけになって、痛くて痛くてつぶされそうになって、 それでも心のずーっとずーっと奥深くにある根っこだけを信じて、 やっと自分を守ることが出来
これはまあまあよかった。 最後の方話が重くなってくるのだが、それまでは淡々とした展開。 いい俳優演じる、いいキャラしとる爺さんのやり取りがよかったかな? 俺的に、イーストウッドの最後の判断はあれでよかったと思う。 しかし現実的に考えたら、俺はできないね。チキ
ミリオンダラー・ベイビー早川書房このアイテムの詳細を見る 原題:MILLION DOLLAR BABY 第77回アカデミー賞 作品・監督・主演女優・助演男優 4部門受賞というまさに勝ち組といえる作品です。 前評判にアカデミー賞というプレミアが加わり混んでるだろうなぁと思うと 意外
昨日は映画の日♪ とても珍しくお休みだったので、 一人で観て来ました。 私はレオナルドディカプリオくんが好きなので{/heart_pink/} 本当はアビエイターが受賞するのを願ってました。 観るのもアビエイターが見たかったんだけど、 すでに終わっちゃってたので、 「レオ君か
アカデミー賞と言う最大の売り文句と,巧い役者勢揃いで,ハズレは無いと予想されつつ,既に巨匠の域なクリントおじの作品である。 これは尊厳の物語である。師匠と弟子以上の,そして腐れ縁の親友以上の,馴れ合い家族よりお互い知り合った,身体と心のぶつかり合いに
ミリオンダラー・ベイビー クリント・イーストウッド ★★★★☆ アカデミーで主要賞独占の映画たるやいかに、と当初は冷めた視線で見始めたものの、久々の見ごたえある感覚に自意識変容、重量感100%の感動作。最初はいくらかコミカル、というよりはいささかたるい流れに
観てきました。ようやく。 前作「ミスティリック・リバー」の時にも感じたんですが、 クリント・イーストウッドのように、人生の成功者で恵まれた人間 なはずなのになぜもこう・・・・深い絶望の中にいるんだろうかと。 前回は「ひどいはなしや・・・いくらなん...
ミリオンダラー・ベイビー未見の人はごめんなさい・・・。(2004 アメリカ)監督 クリント・イーストウッド出 クリント・イーストウッド(フランキー) ヒラリー・スワンク(マギー) モーガン・フリーマン(スクラップ)ジムを経営する孤独なト
MILLION DOLLAR BABY ・・・・・ 公式ホームページ (監督:クリント・イーストウッド) ☆☆☆☆☆ NO PLINT ・カテゴリー: 人間>愛>ボクシング ・上映時間:133 分 ・制作:アメリカ(2004) (日本での公開日/2005・5・28) ・ストーリー:
監督・製作:クリント・イーストウッド 出演:クリント・イーストウッド,ヒラリー・スワンク,モーガン・フリーマン 「自分を守れ」が信条の老トレーナー、フランキーは、23年来の付き合いとなる雑用係のスクラップと、昔ながらのジム、ヒット・ピットでボクサーを育成
クリント・イーストウッド監督の「ミリオンダラー・ベイビー」を観てきました。私の中
ラスト30分のために作られた映画。 いい意味で。 序盤は静かで、大人な映画の雰囲気。 徐々にボクシングの試合の盛り上がり。 終盤はもう、グッとキました。グッと。 今まで観てきた映画のどれとも異質で、強力な衝撃を受けました。 もう、心の中で叫んでまし
■映画鑑賞日記■ ミリオンダラー・ベイビー @新宿ジョイシネマ 05/6/1WED アカデミー賞受賞作品なのに、試写会は見事に全滅でしたので、映画館に見に行ってきました。 封切後最初の水曜日のレディースデー さらに映画の日だったので結構混んでいました。
悲しくて、ものすごく胸が痛くなる。とてもつらい映画でした。 鑑賞中じわじわとでて
ある程度内容の予測できるスポーツ物語だと思っていたので、 衝撃のラスト30分でした。 これはもう、アカデミー賞を取ったことが充分納得のいく作品、 見に行ってよかった。みなさまにもお勧めしたい!! 見に行っていただきたいので、内容には触れません。 フランキー(
5/31の記事"切ないハッピーエンド〜「バタフライ・エフェクト」鑑賞"で予告した通り、一昨日「ミリオンダラー・ベイビー」を観てきた。 愛に、打たれる。 二人が命をかけて守った魂は、永遠に輝き続ける。 それは、深い絆の、"ミリオンダラー・ラブストーリー .
痛いなぁ〜!! 痛くて、深くて、渋くて、 せつない映画でした。 イーストウッドとモーガン・フリーマンの 静かで押さえた演技が 余計に心を突き刺しました。 (今回も、かなりのネタばればれです。ご注意!!) ヒラリー・スワンクは、美人女優ってわけではないけ
ロサンゼルスの寂れたボクシングジムの門を叩いた田舎育ちのマギー。ジムのオーナー兼トレーナーのフランキーは彼女を拒んでいたが、彼女の真剣さに打たれ彼女のトレーナーとなる。互いに実の父娘の関係をなくしている2人は、激しいトレーニングの中で人間的に歩み寄っていく
夜の闇は夢を見せてくれるのに、 昼の明かりは全ての現実を隠してくれない。 原題:「Million Dollar Baby」 監督・主演・音楽:クリント・イーストウッド 出演:ヒラリー・スワンク、モーガン・フリーマン 本編:133分 Story 「自分を守れ」が信条の老トレーナー
★★★★★ ジムを経営するフランキー(クリント・イーストウッド)の元へマギー(
号泣作品「ミリオンダラー・ベイビー」の感想です。 鑑賞前の方は-----以下は読まないようご注意下さい(ネタばれ含む)
アカデミー賞4部門受賞(作品賞、監督、主演女優、助演男優)に恥じない。ボクシングを通じで描かれた切ない人生と愛の感動ドラマ。泣きました。{/face_naki/} 2004年アメリカ ヒューマンドラマ 2005年6月1日 川崎チネチッタ 監督 クリント・イーストウッド 出演 クリン
定義失認
roppongi hillsに見に行ってきました。楽しみにしていたミリオンダラー・ベイビーを見に。 見終わった後に、軽いジャブなんか交わしたくなるかもと思い、スニーカーにジーンズという、いつでも戦闘可能ルックで参戦したというのに、 何なんだこのエンディングはɾ
>ミリオンダラー・ベイビー まず誤解されないように明記しておく。これから暫くの間、クリント・イーストウッド監督への暴言が続くと思いますが、実は「ミリオンダラー・ベイビー」かなーり良かったんです。後半からはきちんとこの作品についてのポジティヴな感想になって
さて、昨日か一昨日、「ミリオンダラー・ベイビー」観て来ました 食い入りました イーストウッドのしわに、フリーマンのただずまいに、スワンクのまっすぐさに。 顔の表情は行為、行動の一つだと思っています 眼は物語るといいますが、彼らのシーン別の眼の色とし
「『ミリオンダラー・ベイビー』」について
「アビエイター」を押しのけてアカデミー賞に輝いた「ミリオンダラー・ベイビー」
どうも記事にするには私には気が重くてなかなか筆が?進みませんでした。決してシートが辛かったせいばかりじゃないのですよ。(強調あくまでも私が見た、一個人として感じたことを書きますね。もちろん感じ方は千差万別あると思いますのでまったく、参考にも何にもなりませ
ミリオンダラー・ベイビー観てきました。 トレーラー育ちの不遇な人生の中で、自分がひとつだけ誇れるのは、ボクシングの才能だけ。その思いを胸に、ロサンゼルスへやって来た31歳のマギー。彼女は、名トレーナーのフランキーに弟子入りを志願するが、フランキーは「女性
会社帰りに観てきちゃいました『ミリオンダラー・ベイビー』 アカデミー賞四冠獲得の話題作…納得! 色々なメディアで紹介されている通り、物語の前半と後半で全く雰囲気の違うドラマです。愛の物語です。全米公開時に賛否両論だったというラスト、私は人間の強さと弱...
クリント・イーストウッドは、 「リバータリアニズム」の人だ。 聞き慣れない言葉で、とまどう読者もいるかも知れない。 簡単に言えば、アメリカの民衆型保守思想を体現している。 何の事かわからない? 「社会福祉を促進し、貧しい人々に味方し、人権を守る」 という
見終わった後にズシリと重いものが残りました。つらい絶望的な悲しさ、どうしようもない悲惨な結末、「ダンサーインザダーク」「パッション」を見終った時と同じ感覚でした。 前半部分はどん底から這い上がる女性ボクサーのサクセスストーリーですが、後半は・・・ ネタ
人間は、自分の才能や能力の限界に気がついたとき、どう生きるのか。 すなわち、自分を知ったとき、あるいは自分が「間違えている」と 気がついたとき、どう生きるのか。 人間が、夢や希望を抱き生きていくということは、どういう意味なのか。 すべての表現が、人生の...
やっと見れました・・・。 あの胸がキュンとひねりあげられるようなBGMにのせて、年を聞かれ、「31歳よ」と答えるヒラリー・スワンクは、不遇な境遇を背負い、 喫茶店でウェイトレスをしながら、ボクサーになるのだけを願い続ける、おそろしく情熱だけはあるけど
映画「ミリオンダラー・ベイビー」鑑賞!!$img1!!アカデミー賞で監督賞や作品賞など主要4部門を受賞した「ミリオンダラー・ベイビー」観てきました。うん、これは面白いです。元々ボクシングを扱った作品は...
ミリオンダラー・ベイビー 監督:クリント・イーストウッド 出演:クリント・イーストウッド/ヒラリー・スワンク/モーガン・フリーマン 「自分を守れ」が信条の老トレーナー、フランキーは、23年来の付き合いとなる雑用係のスクラップと、昔ながらのジム、ヒット・
★★★★☆ 人のシワが語る人生の深さを感じる映画。 イーストウッド自身の顔力が話の強さを完全補填。 わたしは泣けました。 信頼できる人間関係を作るための、ぶつかり合いの大切さ。 そのコミュニケーションの濃密さ。 その濃さゆえのエンディング。 受け入れるこ
ネタばれありです。 『ミリオンダラー・ベイビー』で 描かれていることのいくつかで 俺が心を動かされたものは、ひとつだけだった。 それは、主人公がボクシングに それまでの全人生をかけて チャレンジしたということである。 叩きのめす相手だけを見つめ、 秒単位のチ
6月7日(火)TOHOシネマズ木曽川にて 最初に断っておくが、私はクリント・イーストウッドがあまり好きではない。 彼の若い頃の活躍については、実際のところよく知らないが、あそこまで歳を取ってもあくまで"ヒーロー"をやりたがる姿勢が好きになれなかったし、自分が監
【ミリオンダラー・ベイビー】 6点まあ、それなりにおもしろかった。この映画はアカデミー賞の4部門で賞をとったらしいんですが、正直そんな騒ぐほどの作品ではないと思います。ストーリー展開やクライマックスなど、映画としての流れはさすが。気持ちが入っていけるところ
最後の対戦相手、娼婦上がりで汚い手を使うチャンピオンの「青い熊」を演じたLucia Rijkerは実際にボクサーですね(オランダ系でタイのキックボクシングの経験もありとか)。クレジット見ると彼女がヒラリー・スワンクへのボクシング指導もしてたような…。 あとクレジット
この土日で観た映画は3本。 アカデミー賞4部門受賞の「ミリオンダラー・ベイビー」 「クローサー」 「プライド 栄光への絆」 アカデミー賞を穫る作品はいつもハズレが多い。この「ミリオンダラー・ベイビー」は 意外に面白かった。やっぱりこういうシリアスなヒュー
「ミリオンダラー・ベイビー」を観てきました。 アカデミー作品賞とったし、面白そうかな〜、ボクシングの映画か〜くらいので気持ちで行ったのですが…思っていたのとはずいぶん違いました。とても良い作品でした。 生き方を語る映画です。人の生き方、尊厳を考えさせら
話題作、観てきました。泣けるって言ってたけどどうなの?女性ボクサーの話ってどうなの??と思っていましたが、良かったです。泣いた。泣きました。これ以上の映画は今年もう観られないだろうな。今年というか、この先数年きっとないと思う。とても深い、大きな愛の物語に
今週、ご紹介する作品は、アカデミー賞で、主演女優、助演男優、監督、作品賞の主要4部門を制覇した、クリント・イーストウッド監督の最新作。「ミリオンダラー・ベイビー」です。 ボクシングに希望を見い出そうとする女性と、そのトレーナーの心の葛藤(かっとう)を丹念に
アカデミー賞・主要4部門受賞。そうでなければ見なかったと思う。だって私はスポコン物より、恋愛ドラマが好きだから・笑感動しました!!!実際にはスポコン物ではなくて、人間ドラマでした。トレーナーのフランキーと、ボクサーのマギーの師弟愛といった感じ。最初フラン
とっても重い映画でした。 色々な評判を見聞きして望んだので、ある程度は予測の範囲内だったのですが、 それにしても・・・・。 ボクシングはあまり好きなスポーツではないです。 でも、ヒラリー・スワンクの体当たり演技は凄い! 主演女優賞はごもっともです。 彼
この映画、10点満点なら貴方は何点ですか(^^)? ※この映画、観て良かった? ←金返せ! / ブラボー!→ 0点□□□□□□□□□□10点 ※友達が観たいと言ったら? ←止める / 推薦す
ミリオンダラー・ベイビー アカデミー4部門受賞作品を観て来ました。。。 アカデミーがこの作品を評価したことには驚きましたが、 よほど、イーストウッドが好きなんだと見える。 ダーティー・ハリー世代が多数を占めだしたのかとさえ思えるほどです
親戚のおばさんから松竹の株主優待券をもらったので、話題の「ミリオンダラー・ベイビー」を観てきました。 さすがに始まったばかりの映画なので、映画の日の前日なのに込んでいました。 +400円で指定席の2階席に移れるというので もともとタダなので、その2階席のド真ん中
キレイ事だけじゃないところがこの映画の一番の魅力かもしれません。 『ミリオンダラーベイビ』 長い事ハリウッドマネーメーキングスターのトップに君臨するクリント・イーストウッドと、 『ボーイズドントクライ』での演技が決して一発屋ではなかったことを証明したヒラリィ
年老いたトレーナーと孤独な女性ボクサーの深い絆を描いたヒューマン・ドラマ。 今年のアカデミー賞で、作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞を受賞。 ボクシングに全てを賭けるマギーに「ボーイズ・ドント・クライ」でもアカデミー主演女優賞を受賞したヒラリー・ス...
今年のアカデミー賞で作品賞を含め4部門を受賞した『ミリオンダラー・ベイビー』。トレーナーと女性ボクサーの愛を描いた物語だ。今作で2度目のアカデミー賞受賞となったヒラリー・スワンクが演じるひたむきなボクサー姿が美しい。
2005年度アカデミー賞、主要4部門受賞という話題に惹かれシネコンにて鑑賞。 全くストーリーも知らないまま、なんとなく鑑賞という感じだったが、ゆっくりしたテンポで流れる音楽と共に、3人の人生がボクシン
ストーリー トレーラー育ちの不遇な人生の中で、自分が誇れるのは、ボクシングの才能だけ。その思いを胸に、ロサンゼルスへやって来た31歳のマギー。彼女は、名トレーナーのフランキーに弟子入りを志願するが、フランキーは「女性ボクサーは取らない」と言ってマギーを...
イーストウッドの映画なら、アカデミー賞を取ろうが取るまいが関係ない。キャストもしぶいし、期待しない理由が皆無。レイトで観てきた。
※ネタバレに対する配慮は一切しておりません。 正直、この映画がこういった展開を迎えるなんてこれっぽっちも予想してなかった。前半と後半でこれだけ印象が違う映画もなかなかありません。 予想外だったぶん、頭に一発ガツーンとくらったような気分です。 しかし、考え
2004年/アメリカ 監督/クリント・イーストウッド 出演/クリント・イーストウッド ヒラリー・スワンク モーガン・フリーマン オスカーも納得。これしかないでしょう。見終わってそう思った。 「アビエイター」のスコセッシに獲
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆ ミリオンダラー・ベイビー 2004年 アメリカ ┃ 監督:クリント・イーストウッド 脚本:ポール・ハギス 出演:クリント・イーストウッド,ヒラリー・スワンク, モー
『Million Dollar Baby 〓ミリオン・ダラー・ベイビー〓』を観て参りました。 ストーリー… 『自分を守れ』が信条の老トレーナー、フランキーは、23年来の付き合いとなる雑用係のスクラップと、昔ながらのジム、ヒットピットでボクサーを育成している。 有望株のウ...
☆家族を失い、深い傷を負って苦しみの中にある男女の、絆と愛の物語☆
ボクシングジムの経営者兼トレーナー、フランキー。元ボクサーで現在はフランキーのジムの雑用係、スクラップ。そして、フランキーにボクシングを教えてほしくてジムに押しかけてきたボクサー志望のマギー。この三人の物語だ。 30すぎのマギーが無謀にもプロボクサーを志し
イーストウッドにとっては、「ダーティー・ファイター 燃えよ鉄拳」以来の拳闘映画。 あの頃の相棒、オラウータンのクライドは1/4世紀をかけて、人間になった! 猿顔のヒラリー・スワンクに!! な〜んて、冗談はこの映画に似合わないので、止めておこう。 ボク
《ミリオンダラー・ベイビー》 2004年 アメリカ映画 〓 原題 〓 MILL
彼女が最後に思うのは、良い人生だった・・・作品賞・監督賞・主演女優賞・助演男優賞受賞作。ええと、見終わった今となっては、主演男優賞と助演女優賞が誰だったかな?というくらい濃ゆい映画でしたね。(正解はジ...
作品・監督賞(クリント・イーストウッド)・ 主演女優賞(ヒラリー・スワンク)・ 助演男優賞(モーガン・フリーマン) 今朝、見てきました。 混んでるんだろうなぁ、という予想から朝一の回を見てきました。 その感想は・・まずこの映画は、朝から見るも
モ・クシュラーーーーーーーー!!!! (コレ、キーワード) 映画【ミリオンダラーベイビー】 思ったほど映画館は凄い人じゃなかった。 (ネタバレ少々ありです) クリント・イーストウッド素敵。 あの頭も好き。 でも、 ボクシングには 全く興味ない者の感想です。
{/kaeru_fine/} 裸電球一つか?と思われるような薄暗い廊下、かなり古い作りの重たいグレーの扉の映画館。しかも貸切状態。しばらくすると老夫婦がお見えになったのでほっとしましたが、1人で「フォーガットン」をみるよりもきっと怖い気がした私。 やっと、見に行ってきま
枯にして淡にあらず。……この映画を一口に表すとこういうことになるでしょう。 枯れた作品、枯れた演出というと、"枯淡の境地"という言葉があ
としです。
やっと観てくることが出来ました。 予想はしていたのですが全体を通して暗くて重い雰囲気。 "感動"とはまた違って 観終わったら胸の辺りに何か重い物が残るような… そんな作品でした。 アメリカの社会問題もやや盛り込まれているので その辺の事情に明るかったら
(あらすじ) 「自分を守れ」が信条の老トレーナー、フランキーは、23年来の付き合いとなる雑用係のスクラップと、昔ながらのジム、ヒット・ピットでボクサーを育成している。有望株のウィリーは、教え子を大事に思う余りタイトル戦を先延ばしにするフランキーにしびれを切
『ミリオンダラー・ベイビー』を観た。 観る前の印象はアカデミー賞で4部門もかっさらっていったトレーナーと女性のボクシング映画くらいにしか思ってなかった。こういう映画を観ると、実際に映画を観なくてはわからないものだなあというのを思い知らされる。 ..
観てきました、アカデミー受賞作「ミリオンダラー・ベイビー」。いつものようにダ
もう完全にノックアウト(終わって立てませんでした)どうしようもない現実に陥ったときどう向き合っていくか…本当の親子を超えたマギーとフランキーの愛生きるということの意味人としての倫理…映画の終盤、いろいろな思いがこみ上げクライマックスへ…本年度アカデミー...
最初は痛いのですが、だんだん苦しくなって、しまいにはモウロウとされました。 クリ
驚いた。本当に驚いた。 まずストーリーが私が予想していたものと、全く違っていた。私が想像していたのはこうだ。老トレーナーと女性ボクサー。それぞれ家族から阻害されて生きており、孤独を感じている。女性ボクサーのコーチを引き受けたトレーナーは、タイトル戦に臨
本年度アカデミー賞作品賞他主要4部門を受賞した、クリント・イーストウッド監督最新作。 かなり期待していたが、多少的外れされた感じだった。ただ、主役3人の人物描写はかなり緻密で深く掘り下げられているし、ストーリーにも矛盾がなく、丁寧に作られているところは
MILLION DOLLAR BABY(2004/米)【監督】クリント・イーストウッド【出演】クリント・イーストウッド/ヒラリー・スワンク/モーガン・フリーマン『ペイルライダー』『恐怖のメロディ』『センチメンタル・アドベンチャー』に続いて、クリント・イーストウッド監督作品第4弾、
はいどうも、 何か文句ある? 使用上の注意です。ハイすいません。更新の遅れを開き直ってみました。いや、まぁ特に意味はありません。強いて言うなら、冒頭の一言に困っただけです。意欲減退に悩んでます。力が欲しいか?ならくれてやる(某少年漫画)。 ...
幼い頃、ダーティハリーを見て男の魅力に目覚めて以来、クリント・イーストウッドの男らしい魅力は1ミリたりとも褪せることはなく、彼は私の永遠の心の恋人なのです。 最近では、枯れた魅力と円熟した深みも加わり、ますます私を魅了する罪な人。 ・・・と、脳天気なコ
「ミリオンダラー・ベイビー」 (2004年 アメリカ映画) 私は、ボクシングもクリント・イーストウッドにも興味がない。この映画を見に行ったのは、脚本がポール・ハギスだったから。 彼は、私の好きな「騎馬警官」(Due South)というTVシリーズの脚本をいくつか
映画に行きました。 そんな気分じゃなかったんだけど 見せたい映画があると言われ シブシブ行って来ました(ーー;) 第77回アカデミー賞 作品・監督・主演女優・助演男優賞受賞 「ミリオンダラー・ベイビー」 スポーツの映画って苦手… そう先入観をもってました。 でも
クリント、監督としてのあなたの才能に疑いは持っておりません。そんなあなたに尋ねたいことがあるのです。 あなたはイーストウッドという俳優にアカデミー最優秀主演男優賞を与えるべきだと思いませんか?ゴウ先生は、あげてしかるべきだと思うのですが・・・。 『許され
毎度おなじみの映画好きの友人と3人で映画「ミリオンダラー・ベイビー」を見てきました。皆さんの感想を読むのをぐっと我慢し、極力予備知識ゼロの状態で観ました。女性版「ロッキー」のようなサクセスストーリーの映画なのかなぁと思いきや全然違っていて・・・・。う〜...
見た人からは、かなり暗い映画だよと忠告をうけて見ました。 確か見終わった後、はぁ〜とためいきが‥‥ しかし見なければよかったという後悔から来るものではなく、 じっくり余韻を味わい、かつ、考えたいという感じからくるものです。 映画を見るにあたって、主役を演じる
「ミリオンダラー・ベイビー」・・・これも見たかった1本。最近はなるべく週に1本は観るよーにしてるんだけど、映画ってひとりで行っても、その世界に入れるからいーよね。 夜の映画鑑賞、今ではすっかりあたしの中では定着しているし、もうやめらんないんだよ。 +
アカデミー賞4部門受賞だけれど、クリント・イーストウッドは貫禄不足? ベストキッド4やギフト、そしてバフィに出演していたヒラリー・スワンクはいいとして、クリント・イーストウッドとモーガン・フリーマンという大御所二人が出演している訳だけれど、熟年の貫禄(笑
ミリオンダラー・ベイビー「自分を守れ」が信条の老トレーナー、フランキーは、23年...
秘書も兼ねて映画を見に行ってきました。しっかり今日がレディースデイのところを選んで。今日は「ミリオンダラー・ベイビー」を見ました。(アマゾン関連商品:ミリオンダラー・ベイビー)日々をダラダラ過ごす私にはずっしりと重い映画でしたが、決して気分が悪くなる
アカデミー賞、主要4部門を獲得した作品。 クリント・イーストウッド演じる、ジムのオーナー、フランキー。 モーガンフリーマン演じる、トレーナーのスクラップ。 ヒラリー・スワンク演じる、女性ボクサーのマギー 主要のこの3人が、完璧な演技をする内容の濃い作品。
(ネタバレ注意!!)ボクシングと詩には共通点がある。だから主人公のボクシングトレーナー、フランキーは、ボクシングとともに、同郷のアイルランド詩人、イエーツの作品をこよなく愛する。本作のテーマは"言葉のパラドックス"だ。 フランキーは言う。「ボクシング
知り合いにチケットをいただき、ダンナと映画に行ってきました。 「株主ご優待券」だったので、指定された映画館で好きなものを観られる、 というステキなチケット☆
先週、一日だけお休みが取れたので、「ミリオンダラー・ベイビー」を観てきました。 お○ぎが某テレビ番組で「これを観て泣かない人は人間じゃない!」と憤っていたので、覚悟して観ていましたが、泣けませんでした。人間じゃないこと決定(^^ゞ まあ確かに考えさせら?..
究極の選択、極限の悲しみにいたったときに宗教は何ができるのか?
「上半期ナンバー1」 ☆5 ミリオン・ダラーベイビー公式HP ロサンゼルスで古いボクシングジムを営むフランキー(クリント・イーストウッド)は、タイトルマッチに挑戦寸前で、唯一の金のたまごでもある選手によそのジムに移籍され意気消沈していた。 監督・製作 : ...
驚いた。本当に驚いた。 まずストーリーが私が予想していたものと、全く違っていた
ミリオンダラー・ベイビー 2005/アメリカ ★★★★★ 監督 クリント・イーストウッド 出演 クリント・イーストウッド / ヒラリー・スワンク / モーガン・フリーマン ■あらすじ■ ボクシングジムを経営するフランキーは、手塩にかけて育てた教え子にタ...
『ミリオンダラー・ベイビー』 アタシは本作を映画館で観た。
DVDにて、「ミリオンダラー・ベイビー」を観ました。私はこの作品をボクシングに賭ける女のサクセスストーリーだとばかり思っていました。けどれ、ボクサーのパンチを食らったくらい、大きく違っていました。予備知識なしで観ればきっと私以上の衝撃を受けるでしょう。
ミリオンダラー・ベイビー ハッピーエンド、スポ根ものだとばかり思っていました。申し訳ございません。第77回アカデミー作品賞、主演女優賞、助演男優賞、監督賞、ですね。 途中まで快調に見ていたんだケド、この映画のメインストーリーが始まってからは、見るのがつら....
監督・製作・音楽・出演クリント・イーストウッド ヒラリー・スワンク、モーガン・フリーマン出演 初老のボクシングトレーナーの前に女性ボクサーが表れ物語りは始まります。 内容は観て下さい。。 人生です。 ??純粋な絆の物語り?? それは恋愛未満 ...
ミリオンダラー・ベイビー 今日はいつも以上に激しくネタばれデスヨ。 深い余韻を残す映画だ。 この先、「命」や「人生」について考えることがあるたびにこの映画のことが脳裏をよぎると思う。 物語自体はそんな凝った話しじゃない。 名カットマンとしてなら....
Million Dollar Baby 200
沢山の人々からのリクエストにお応えしてミリオンダラー・ベイビーのティッカーを作成...
さるおです。 『MILLION DOLLAR BABY/ミリオンダラー・ベイビー』を観たよ。 監督は、さるおが愛してやまない荒野の用心棒にして夕陽のガンマン、ダーティ・ハリー!『許されざる者』のオスカー監督でカリフォルニア州カーメル市の元市長、クリント・イーストウッド(Clint Ea...
「ミリオンダラー・ベイビー」★★★★★(名劇2) 2004年
「揺るぎなき信念は、僕の心を震わせ、揺さぶる。」 ポニーキャニオン ミリオンダラー・ベイビー 3-Disc アワード・エディション
ミリオンダラー・ベイビー監督:クリント・イーストウッド出演:クリント・イーストウッド , ヒラリー・スワンク , モーガン・フリーマンStoryクリント・イーストウッド監督・主演、2005年アカデミー賞で作品賞やヒラリー・スワンクの主演女優賞ほか全4....
昨年度のアカデミー賞で「アビエイター」を蹴散らして見事!主要4部門を受賞したのが「ミリオンダラー・ベイビー」。観た人の感想が賛否両論だったから、予告編を観ただけで敢えて何の予備知識も仕入れずに鑑賞してみたけど、これがとってもよかった!! ひょっとしてお...
8.5点 (10点満点で採点してます。6点が合格ラインです。) アカデミー賞主要4部門受賞は伊達じゃなかった。 クリント・イーストウッド監督作品では『マディソン群の橋』と並んで ワタクシの中で最高傑作にランキングされました。 先ず、映画全体の雰囲気が凄く良いです...
監督 クリントン・イーストウッド 出演 クリントン・イーストウッド、ヒラリー・スワンク、モーガン・フリーマン、他 貧しい家庭に育った女子プロボクサーは老トレーナーの指導の元、世界チャンプを狙う、しかし、待っていたものわ・・。 女子ボクシング....
いつも 『この映画、貴方は何点?』 にご協力いただきありがとうございます! 今回ご報告させていただくのは、昨年度のアカデミー賞主要部門をほぼ独占した『ミリオンダラー・ベイビー』です…重い映画でしたね。いろいろ考えさせられましたよね。いただいたコメントもそうい...
やっと{/apple_up/}します{/hiyo_en2/}まず言い訳から入りますが(笑)本当は昨日の夜書いたんだけど投稿直前にエラーで消えちゃったのよ{/kaeru_cry/}その後書き直す気力が無く、サクっと寝ました{/hiyo_z/} ではでは日記予告してからかなり遅れましたが{/kirakira/}...
クリント・イーストウッド監督の最新DVDを見ました。 ミリオンダラー・ベイビーク...
まさか、あんな結末を迎えるなんて・・・ オススメ度:★★★★★ 監督・出演:クリント・イーストウッド 出演:ヒラリー・スワンク モーガン・フリーマン アンソニー・マッキー ジェイ・バルチェル <あらすじ> ロサンゼルスで古....
評価:★★★★★ 製作国: アメリカ/ 公開情報: ムービーアイ=松竹/ 初公開
以前、このブロブを読んでくださっている方から、この映画をオススメ作品として紹介していただきました↓ タイトル:ミリオンダラー・ベイビー 3-Disc アワード・エディション 主演:クリント・イーストウッド 出演:モーガン・フリーマン 監督:クリント・イ...
アカデミー賞のノミネートが出揃ったところで、昨年の第77回で見事作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞の4冠を飾った『ミリオンダラー・ベイビー』を今日は紹介します。 この作品は『クラッシュ』で今年度の監督賞にもノミネートされているポール・ハギスの見...
監督:クリント・イーストウッド 製作:クリント・イーストウッド 音楽:クリント・イーストウッド 出演:クリント・イーストウッド ヒラリー・スワンク モーガン・フリーマン アンソニー・マッキー ジェイ・バルチェル... ロサンジェルスの...
久しぶりにいい映画に出会った。恥ずかしいが、久しぶりに泣いてしまった。 クリント・イーストウッドの映画はどうしても好きになれないでいたので、以外である。 今回は昔の彼
ミリオンダラー・ベイビー どォ〜〜〜んと落ち込みそうな作品だったので映画館ではみなかったのですが、見ておけばよかった!です。 後半の展開は映画館では"見ない"と決めていたのでネタバレでみたわけですが、それでもずっしりと重たい。でもどーんと気持ちが落...
モ・クシュラ、モ・クシュラ。 本日の映画は『ミリオンダラー・ベイビー』。やっと、というかとうとう鑑賞してしまった。思い起こせばちょうど一年前、アカデミー賞4冠に輝いたのを知ったときから、観よう観ようと思っていた作品。なかなか劇場に行く時間がとれなくてロング....
話題作なので映画館で観ました。 それとヒラリー・スワンクに興味があって。 しかし私の周りで観た人に感想を聞くと皆一様に 「う??ん」と唸り、 「まー、いい映画だよ」 だとさ。 もしかして、つまらないのか? 同じビルの「機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-」は満...
神はなぜこれほどの試練を与えるのか。世の中に公平というものはあるのか。これほど感動し、そしてこれほど辛く、心が痛い映画を久しぶりに観ました。 ボクシングトレーナーのフランキー(クリント・イーストウッド)が、女性ボクサー・マギー(ヒラリー・スワンク)を育...
遅ればせながら、やっと鑑賞。スポーツとはいえ、"人が人と殴りあいをする"という格闘系もの全般が好きではないので、それだけで喰わず嫌いだった作品。実際に鑑賞してみて、確かにボクシングという格闘技のひとつの物語ではあったけれど、あくまでもそれ
映画「ミリオンダラー・ベイビー」(Million Dollar Baby, 2004・米国) モーガン・フリーマン扮するスクラップがこの映画のナレーションを務めるのは、彼には語らねばならない物語があるからである。物語とは、人を生かすものであるし、自分の生の意味を確認するものでも...
あらすじロサンゼルスで古いボクシングジムを営むフランキー(クリント・イーストウッド)は実力はあるが育てた若者は欲を求め彼の元を去っていく。あるとき、そんなジムへ31歳のボクサー志望のマギー(ヒラリー・スワンク)が入ってくる。フランキーにとってマギーのよう...
ミリオンダラー・ベイビー監督:クリント・イーストウッド出演:クリント・イーストウッド , ヒラリー・スワンク , モーガン・フリーマン収録時間:133分レンタル開始日:2005-10-28Storyクリント・イーストウッド監督・主演、2005年アカデミー賞で作品....
強烈なボディ・ブローの様な一本。 ミリオンダラー・ベイビークリント・イーストウッド (2005/10/28)ポニーキャニオン この商品の詳細を見る 父親達の星条旗を観て、クリント・イーストウッド監督の勇気に感銘し、
私がお邪魔してる映画ブログの方が 口をそろえていい映画やと言うてた意味がようわかりました。 テレビ放映での鑑賞なのでいくらかカットされてるでしょうが。 最後は涙、涙。 ミリオンダラー・ベイビーF・X・トゥール ポール・ハギス クリント・イーストウッド ポニーキャ...
アカデミー賞作品賞・監督賞・主演女優賞・
2004年度のアカデミー賞で予想されてたアビエイター を 蹴散らして見事!主要4部門を受賞した本作。 クリント・イーストウッドの枯れた魅力が味わえます。 あらすじは・・・ 小さなボクシングジムを経営する初老のフランキー(クリント・イーストウッド)は手
2004年 アメリカ作品 133分 ムービーアイ・松竹配給 原題:MILLION DOLLAR BABY STAFF 監督:クリント・イーストウッド 脚本:ポール・ハギス CAST クリント・イーストウッド ヒラリー・スワンク モーガン・フリーマン アンソニー・マッキー 「暗い気分の時に観ると滅...
コチラの「ミリオンダラー・ベイビー」は、「許されざる者」で1992年のアカデミー賞の作品賞・監督賞のW受賞をしたクリント・イーストウッドが、2004年のアカデミー賞で作品賞・監督賞を再びW受賞したPG-12指定のヒューマン・ドラマです。 更には、「ボーイズ・ドント...
[ミリオンダラーベイビー] ブログ村キーワードミリオンダラー・ベイビー(原題:Million Dollar Baby)キャッチコピー:愛を、教えて。製作国:アメリカ製作年:2004年配給:ムービーアイ、松??.
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